教会

聖アンドリューズ教会の墓地、コニストン
St. Andrew's Church, Coniston

 

コニストンのセント・アンドリュー教会の墓地にひっそりと眠るのは、ヴィクトリア時代の偉大な思想家であったジョン・ラスキン。彼の美術批評や社会批判は当時のイギリスにおいて最も影響があり、ウィリアム・モリスなどの芸術家たちを啓蒙しアーツ・アンド・クラフツ運動を盛り上げていく。
ラスキンは、死後ロンドンのセント・ポールズ大聖堂に埋葬されることを拒み、湖水地方に永眠することを望んだ。ラスキンの墓石は、彼を敬慕したW.G.コリングウッドがデザインし彫刻家ハーヴィー・マイルズによって彫られた。ケルト風十字架に優美な彫刻が施され見もの。
コリングウッド自身の墓もここにある。

墓地は自由に見学できる。